人口知能時代の学校教育はこう変えろ

人口知能と少子化により、もう学校の先生が数学や国語を教える必要はなくなる。

全国で1番いい数学の先生などの授業をオンラインで何度も全国に流せばいいしロボットにインプットさせてロボットに授業をやらせてもいい。

この変化は何のことはない大手の予備校がやっているもしくはやろうとしている動きそのものだ。

では公教育は必要ないのかと言われればそれはノーだ。

これからの時代、公教育は抜本的に教育内容を変えなければならない。

それは、お金に対する考え方だ。

お金に対する精神性と言ってもいい。この考え方は人口知能時代に非常に大事になると思う。

例えばカジノだ。もう5年後にはカジノが日本で解禁されているかもしれないが、おそらく、その時、使われている通貨は電子マネーのはずだ。

そうなった場合、間違いなくインターネット空間で数字だけが動く世界になる。

つまり、お札はもう使われなくなり、数字だけで賭け事が行われることになる。

そんな世界が実現したら、お金に対する考え方がしっかりしていない人間はお金を単なる数字と勘違いしてしまいとんでもないお金を散財してしまう可能性がある。

これは危険なことだと思う。

それから不動産取引。これも数字で取り引きされるようになるだろう。

現在、スマイスターのようなとてつもなく便利な不動産情報サイトが市場に生まれている。

もう数年経てば、スマイスターのような不動産情報サイトで直接不動産取引をすることができるようになるだろう。

その時取り引きされる額は何千万円となる。

しっかりとしたお金に対する教育を受けてこなかった人はこの不動産取引でも単なる数字と勘違いしてとんでもない取り引きをしてしまう可能性がある。

だから、人口知能時代の公教育はお金に対する意識を健全なものにするために徹底的に経済の教育をすべきだと思う。

人口知能の次は人口皮膚の時代

インドなどの発展途上国でありがちなことに女の人に硫酸をかけるなんてひどいことをする人がいる。

中国でもそんなことがあるのだ。

中国で信じられないのが、硫酸をかけられた女の人がひどい皮膚になったままテレビでインタビューをうけていた。

すごい顔になっていた。

そのテレビ中継を見ていた日本人の人たちがいっせいに声をあげて驚いた。

今から10年以上も前の話だが、今も中国の人権に関する考え方はあの時と変わっていないのではないかと思う。

さすがに、こんなことは日本社会ではありえない話になっていて本当にいい社会だということを痛感する。

しかし、これからの国際社会の中で、治安の乱れた荒廃した社会では硫酸をかけられてひどい目にあう女の人は今まで以上に増えることが予想される。

そんな時代に日本は、皮膚を再生させる人口皮膚をもっと研究したらどうかと思う。

人口皮膚は皮膚がんなどになりやすい欧米の白人などにもすごい需要があるし火災事故などで重症を負った人にも非常に有効だ。

人口知能とともに生身の肌と全く変わらないぐらい美しい人口皮膚の研究は人類の可能性を大きくひろげると思う。

日本にはそんな予算がもうつけらないと言う識者がいるかもしれない。

しかし、人口皮膚の開発は日本の民間会社に任せれば簡単に発展するだろう。

例えば、民間の優秀なコスメの会社に人口皮膚を開発することを条件に3年間の減税を実施すればいい。

そうすれば、エルシーノのような新興の優秀な化粧品会社が新しい人口皮膚の開発に成功するはずだ。

スペインのサッカーと人口知能

スペインのサッカーはメチャクチャ強い。クラブチームの強さは現在世界最強だと思う。

テクニックも昔のブラジル人のような上手さがある。しかし、いつも思うのだが、スペインは若者の失業率は10%を超えているという。

それにヨーロッパの景気自体もあまりよくないという。

どうしてあんなにもサッカーが栄えているのか不思議だ。そんな疑問に答えるように、あるスペインの大学の先生がスペインのサッカーリーグが危機的状況になっていることを新聞記事で書いた。

つまり、トップの数チーム以外はすべて大赤字で、スペインリーグは、もう5年で倒産するという話だ。

その話を裏付けるように乾が移籍したエイバルの設備は日本の高校サッカーチームよりもひどい状況だ。

やはり、スペインリーグは経営的には危機的状況にあるのだ。

その危機打開のために1つの提案だが、監督を人工知能に任せてしまったらどうだろうか。監督1人に現在のスペインリーグは10億円ものお金をかけている現状があるのだから、人口知能の監督を用意すれば経費が10億も安くなる。

これは夢のような話ではない。

今までの名監督の采配をすべてデータ分析してコンピュータに記録させれば出来るはずだ。

将棋やチェスで人口知能の名人が育成できるのだからサッカーの監督も可能なはずだ。

こういうのは世界に先駆けて日本がやればいい。日本は、現在、スマホ先進国になっている。トーンモバイルなどが提供しているキッズスマホに見られるようなすごい機能がどんどん開発されている。

そんなすごいスマホ技術を持つ会社に政府が優遇税制を実行して人口知能開発を促せばすぐに開発可能だと思う。

外国に向けて人口知能の監督を売ればいい儲けになると本気で思う。

人口知能が発達してもこれだけは生き残る職業

現在、失業対策として、サラリーマンが最も有効と思っているものの1つに資格がある。

電車通勤時などにがんばって資格を取得しようと本などを読んでがんばっているサラリーマンをよく見つける。

非常にがんばっていると、そのがんばりは評価するが、おそらく、人口知能が全盛期を迎える頃には、その努力は無駄になってしまうだろう。

現在でも、会計士、弁護士、司法書士、社会保険労務士など、いろいろな資格を必要とする仕事がワーキングプアだらけになっている。

弁護士でひどいのになると、年収100万円というとんでもない現実がある。

今でさえ、こんな状態になのに、これから人口知能が日本社会に本格的に入ってきたらどうなるのだろうか。

おそらく、もっとこれらの資格業は仕事がなくなるに決まっている。

へたをすると会計士などの仕事は人工知能が入ってくれば消滅する可能性さえある。

本当に、人口知能の導入というのは、サラリーマンにはきつい時代の到来なのだ。

しかし、いくら人口知能が活発化したとしても、この職業だけは絶対に大丈夫という職業がある。それは営業だ。

営業だけは、人口知能が積極化しても必ず生き残る職業だと思う。この分野だけは、ロボットが真似できない唯一の分野だと思ってもいいと思う。

だから、今のサラリーマンの人たちには、へんな資格を取得することを考えるのではなく営業スキルを磨くことをおすすめする。

格安スマホが大人気となっている現在、熾烈な格安スマホの販売競争が繰りひろげられている。そんな中で注目は、格安スマホの販売で、非常に大きなシェアを占め始めたのが技術の会社ではなく営業の会社だということだ。

MVNOの中でも、u-mobileがとてつもないシェアを占め始めているのは、営業が強いからだ。

この格安スマホ業界の例は未来の日本経済を予見している。サラリーマンが生き残るために1番必要なのは、技術力ではなく営業力なのだと教えてくれているようだ。

人口知能で教育はどうなるか

現在、公立の小学校や中学の学校の先生は、たいへんなハードワークを強いられている。

ちょっとしてブラック企業なみの長時間労働だが、これは学校の先生側も問題があると私は見ている。

昔から言われていることだが、学校の先生でおかしいのは、新任の先生と10年のキャリアの先生が同じ数学を教えたとしても生徒にテストをやらせると、同じような平均点になることだ。

どう考えても、10年のキャリアがある方が教え方が上手くなっていないとおかしいのに、毎年のようにこんなことがおこる。

これは、もう、数学なら数学、国語なら国語と、ある程度のレベルに達したらもう、誰が教えても同じだということを意味する。

だったら、もう、普通の授業は、人口知能に任せて、学校の先生は、人間教育に徹すればいい。

そうすることで、長時間労働から抜け出せるし、生徒1人1人をしっかりと生活面から教育できるはずだ。

だから、教育こそ積極的に、人口知能の導入を検討すべきだと思う。

人口知能時代に起こる失業問題

人口知能時代、日本の社会で1番困るのは、失業問題だと思う。

特に、問題になるのが、タクシーの運転手だろう。人口知能による自動運転が実現してしまったら、もう、タクシーは必要なくなってしまう。

そうなった場合、タクシーの運転手は大量に失業することになるが、再就職は非常に難しいだろう。

今まで、普通にサラリーマンをやってきた人が失業すると、つぶしの職業として考えられたのが、タクシーの運転手だった。

そのタクシーの運転手の職業がなくなるとなれば、たいへんな社会問題を引き起こすだろう。

こういう問題に関しては政府が、しっかりと対策を考えなければならないが、正直、対策として考えられるのは、少し多めの失業保険を出すぐらいしか対策はないだろう。

ターミネーターの世界が本当に実現しかねない

自動車自動運転する技術はもう実現段階まできている。おそらく5年もすれば、自動運転技術が導入された車が導入されることになるだろう。

そこで問題となるのが、事故の発生率だ。残念ながら、コンピューターの技術をもってしても、事故をゼロに防ぐことは今のところ不可能になっているらしい。

しかし、ある数学者の方が言っておられたが、今の事故発生率でも人間が運転するよりもはるかに、事故発生率は低いとのことだ。

いろいろと細かい技術的な問題はあると思うが、それらをクリアして自動運転の技術導入は着実にスタートに向かって動いている。

もし、導入されて、問題になるのは、事故の問題ではなく、失業問題になるかもしれない。

よく、考えてほしい。トラックの運転、タクシーなど自動運転の技術が導入された場合、本当に必要なのだろうか。

おそらく、これらの業種は、本格的な人口知能の導入によって自動運転技術が発達すれば半分ぐらいの人たちが一気に失業する可能性がある。

だから、人口知能問題というのは、技術的な問題ばかりではなく、失業問題も大きな問題の1つだということを忘れてはならない。